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そうやって暮らしてゆこう

アーストレーニング・陸上競技(マスターズ陸上)・ロードバイク・エストレヤ・旅・柴犬

清水町クリテリウム 参戦日記

2013年11月24日(日)  駿東郡清水町 卸団地にて

 まずは概要。

清水町町政50周年記念イベントとして、クリテリウムが開催されました。卸団地に一周900mほどのオーバルコースを周回。コース幅は十分広く(4車線分)、安全に周回を重ねられそうです。その分、高速レースが予想されますが。カテゴリーは小学生からシニア、エリートまでの細やかに分けられ、自分は36歳以上のマスターズクラスに参加しました。解説にはあのシマノレーシング監督の野寺さん。全日本チャンプ2度、海外での活躍などホンモノの元プロアスリートです。

 当日の流れ。

8時、ウォーミングアップへ。家から裾野陸上競技場あたりまでの往復。40分ほど気持ちよく汗をかきました。戻ってシャワー、朝食をとり、10時30分に家を出ました。会場までは車で20分ほど、特に渋滞もなくスムーズに駐車場の清水町中学校に着きました。自転車を組立て、荷物を背負い、歩いて受付へ。申込受託書に「公道を走るときはベルつけてください」とあったのであらかじめ100均でベルを購入しハンドルにつけときました。他の人をみるとほとんどベルをつけてなかったですね。東京から来てくれた友人とも合流し、適当にしゃべりながら受付に着きました。検車に行くと「ベル外して」「軽いね、重量測ろうか」と。ベルはつけろというから付けたけど、そりゃレースのときは外します。それに重量は6.9kgですと言うと、もう少し軽いんじゃない?、自分の自転車の重さ知っとこうと言われて、はかりで計測。ジャスト6.9kg。。。まぁ、自転車の重量くらい持ってだいたい分からなくちゃ、検車なんてやれないでしょ、と密かに思ったものでした。疑わしきものは調べるというのは大切ですが。。。

自分のカテゴリーの前に一般クラスがあり、見事知り合いのN君が優勝。スタートから逃げを決め、そのまま逃げ切り完全優勝。すごいです。

さて、いよいよ自分の出番。36歳以上のおっさんクラスですが、野寺監督曰く「もっとも家族をかえりみないクラス」だそうです。周りは高級車と高級ホイールばかり。確かに(笑)

スタートして2週はバイク先導。その間、15番手あたり外側にポジションをとりました。ちょっと消極的ですが、ここから状況を見て作戦を決めようと思います。

リアルスタートしてすぐに速度は45〜47km/hほどに。集団はとりあえず、ひとかたまりですが、若干後ろが伸びでいます。コーナーでバタついている人は加速のたびに少しずつキレてゆきました。今の自分には先頭を引くチカラはありませんので、とりあえず安全な場所でそろそろと追いかけました。ぼくはコーナー得意な方なので、コーナーのたびにみなさんとつまるのが走りにくかったですが、前に行く勇気も無いので我慢しました。

10周回目のスプリントポイントで2名ほど抜けだし、そのまま集団と差がつきました。集団は気配無しだっので、このままゴールスプリントでがんばろうという作戦にしました。全然がんばろうという意思の無い決断です。

残り2周回で集団がややペースダウン。スプリントに備えたのかなと思いましたが、どうやら普通にバテたもよう。ラスト一周回で少しずつ前に出る自分。バックストレートでうまくポジションをとりたかったのですが、内しか開いておらず仕方なく最終コーナーをやや減速して内側から。ストレートに入りもがき開始。伸びがイマイチ。ギヤ軽かったかな。3〜4人はまくりましたが、頭に届かず6位でフィニッシュ。バックストレートでかければ、ひょっとしたら逃げれたかも、と思いました。こんな後悔、消極的なレースをした証拠ですね。

 評価。

一応スプリントにはからめたから良しとしよう。嫁さんもはじめてのレース観戦で嬉しそうだったので、これもヨシ。応援に来てくれた友人も満足してくれたみたいだし。父親もそっと来てくれて、怪我なく無事に完走出来たことがなによりでした。

その後、いつものカフェで打ち上げ。中高年から中学生まで参加していました。中には、今回エリートでおしくも2位だった中学生選手もいました。エキップアサダに所属し、目標はもちろんツール。すぐにファンになりました。絶対応援に行くよ。

今回のMVPはレースにも参戦した店長でしょうか。このレースまでの期間、練習環境とおいしい食事を提供してくださりました。今日も、目を血走りながらも数十名分の料理をつくってくださいました。奥様のフォローも素晴らしく、常連組でお手伝いしたりと、とてもなごやかに楽しい時間を過ごせました。ぼくはカゼ気味で昨日まで点滴をしていたので、1時間くらいで帰りました。

そういえば帰りに野寺監督とかな〜りおしゃべりさせていただきました。とても気さくでおもしろい方でした。ぼくの名前覚えてくれたみたいで嬉しかったなぁ。

レースは来年開催されるかは未定とのことですが、なるべく開催できるよう調整してゆくとのこと。公道を走れるレースはなかなかありませんので、この大会をしっかりあたためていけたらいいなぁと思いました。サイクリストのモラルがこれからますます重要になります。自転車文化がうまく育つように、日頃からジェントルな走りをしなくては。

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・機材 FOCUS Izarco TeamSL + FFWD F6R (結線)

 ※F6Rリアのフリー&反フリー側を結線(タコ糸Version)しましました。反フリー側のスポークテンションがフリー側に比べ低く、テンションの是正をはかるのが目的です。結果、かかりが格段に良くなりました。横剛性があがり、ダンシングでぐいぐい前に出るようになりました。