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そうやって暮らしてゆこう

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クレマチスの丘 結婚式 〜追記〜

ふと、アクセスキーワードを調べたら、なんとクレマチスの丘結婚式記事が上位でしたので、簡単に説明してみようと思います。いきあたりばったりな文章ですがご容赦ください。

とりあえず「クレマチスの丘で結婚式・ウェディングを考えている方々」向けです。

まず、ここクレマチスの丘は式場ではありません。美術館とレストラン・カフェの文化施設です。そのうちヴァンジ美術館の一部で人前式or神前式、外の庭園で写真撮影、和食レストランテッセンにて披露宴をとりおこなうことができます。ウェディング担当の方がとてもステキな女性で、細やかな対応と冷静な段取りをしてくださいます。不安になることはありませんでした。

クレマチスの丘側でご用意していただける、カメラマンさん、美容師さん、フローリストさん、も素晴らしい方々でこちらのイメージ・要求を的確に応えてくださいましたし、プロフェッショナルとしての意見を適切に教授していただいたおかげで、自分たちの至らないことをしっかりフォローして頂けました。簡単にいえば、オリジナルにこだわりすぎて、式の品格を損なわないような助言を頂けました。

式までの流れですが(わたしたちの)、式をあげる5ヶ月前に資料を取り寄せ、説明していただくために妻と訪問しました。担当の方から詳しい説明と式・披露宴会場の説明、最後にざっくりとした金額などのお話がありました。式は人前式と神前式どちらでも可能です。式の会場はヴァンジ彫刻美術館の一階で、披露宴は和食テッセンで行います。ぼくらは人前式にしました。

ご招待するゲストは披露宴会場の関係で70名弱が最大です。ふたりでよく考えてゲストを決めました。おたがい30代後半でしたので、たくさんの友人やお世話になった方々を呼びたいところでしたので、とても苦労しました。

招待状のデザインはいくつかのサンプルから選ぶのですが、わたしたちはオリジナルデザインにしました。また、席次表もオリジナルにしました。印刷などはwingd weelというお手紙・印刷物を扱うショップに頼みました。

引き出物もカタログ内から選びますが、わたしたちはほとんどのゲストが遠方からでしたので、宿泊費やお車代にそれなりに費用がかかってしまったので、少し経費を削減させていただきたく、外注にしました。お茶セットとお菓子を地元で購入しました。

式の2週間ほど前に司会者さんとリハーサルをしました。流れの段取りだけで着替えなどはしませんでした。

フローリスト・カメラマン・美容師さんたちとの打ち合わせは個別に2〜3回ほどしました。フローリストさんとはイメージを伝えカタログから、どんな花をどのように配置するかを綿密に打ち合わせしました。私たちは、ホワイトとグリーンのみでお願いしました。

カメラマンさんとは、生活スタイルや出逢ったいきさつなど雑談をして、ぼくらのイメージづくりをして頂きました。見せて頂いた過去のカタログには硬い表情の方々はいらっしゃらず、自然な笑顔の方々ばかりでした。実際に完成した写真も自然な笑顔でやさしい表情ばかりの素敵なモノでした。

美容師さんとの打ち合わせでは、イメージがわかる写真を用意すれば、話がスムースに進むと思います。とても有名な方なのですが、全く気取る事無く、親身にやさしくお話を聞いてくださりました。髪のリハは美容師さんのオフィスで2週間ほど前にしました。

結婚式当日、ゲストの受付はテッセン1Fのカフェエリアで行い、そのままカフェでウェルカムドリンクで待ってていただきます。また、ヴァンジ美術館はゲスト様に自由に観覧することができますので、少し早くついてゆっくり見ていただくこともできます。

ヴァンジ美術館の人前式ではピアノ・バイオリン・ビオラ(?)等々の生演奏があります。曲目は一ヶ月前までに、一覧から選びます。もちろん、一覧にない楽曲でもOKですが、楽譜や時間の問題で不可の場合もあります。

人前式の段取りは司会者さんと打ち合わせしますが、たたき台がありますのでそれほど苦労することはありませんでした。指輪交換、誓いの言葉、結婚誓約書、両親による署名などです。

人前式が終わると、お庭に出てみなさんと写真撮影です。カメラマンさんが場を盛り上げてくれて、自然な笑顔で撮影することができました。足が少し悪いゲストのために移動には車の手配もしてくれます。

その後、テッセンで披露宴。いわゆるパーティー形式です。司会者さんが上手に誘導してくれますから、何も心配はいりません。開会のお礼としてわたしたちで最初にあいさつをし、司会者さんが私達の簡単な紹介、その後(私達はとくに主賓をたてませんでしたが)ゲスト代表というカタチでお祝いのコトバを頂きました。その後、乾杯から食事までの流れです。

そしてなにより料理が素晴らしかったです。結婚式でこんなにおいしい食事ははじめてでした。地元の野菜・沼津港の魚・愛鷹牛など、地元にこだわり、大変丁寧なお料理でした。品数も多くボリュームもあり、おなかも満足でした。後に多くのゲストから「料理がおいしい!!」と言っていただけました。最高なお料理でした。

ケーキカットもしました。シンプルないちごケーキでデコレーションは極力なくしてもらいました。そういった細やかな対応もしていただけました。

音響についてですが、もちろん借りることができ、シーンにあわせて音楽を選ぶことができますが、わたしたちはCDを作成しBGMとして披露宴の間流してもらいました。楽曲はわたしの好きな久石譲さんのピアノ曲を中心に選びました。CDはチェンジャーを使うので3枚まで預かっていただけました。

最後に両親に花束・手紙で披露宴を終えました。

テッセン出口でゲストを迎えた後、ゲストは三島駅行きのシャトルバス・チャーターバスで帰ってゆきました。

 一番最後に、クレマチスの丘の担当さんと写真を撮りました。この方には感謝してもしつくせないほど、お世話になりました。また、全てのスタッフさんの気持ち良い対応と配慮がとてもこころに響きました。準備から式まで、とても大変でしたがクレマチスの丘でやって良かったなと心から思える式になりました。

ただ、もちろん向かない方もいらっしゃると思います。冒頭で書きましたが、あくまでも文化施設ですので、準備を楽しめる人・ここちよい空間で少人数でやりたい人・お料理をおいしくいただきたい人など、がよろしいのかなと感じました。

費用については、本気でここが気に入ってここでしかやりたくない!!という気持ちがあれば、この環境・お料理では十分お安いと思います。あとはご想像にお任せいたします(笑)

ありがとうございました。

 

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