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そうやって暮らしてゆこう

アーストレーニング・陸上競技(マスターズ陸上)・ロードバイク・エストレヤ・旅・柴犬

久しぶりのFOCUS IZALCO で撃沈される

肩のリハビリは順調、左ふくらはぎの違和感もずいぶんよくなってきたところで、少しロードバイクでも乗って気分転換しようと思い、FOCUS IZALCOとともにいつものカフェへ。ここのカフェは、毎週日曜にチームのメンバーや伊豆界隈で楽しむロードバイク乗りが集まり、とても強度の高い練習会をする。さすがにそのレベルでの練習はついていけないので、ポタリング日となる土曜日に顔を出してみた。

しかし、カフェにはやんちゃ系50代オヤジがいた。人当たりがよく、とても楽しい兄貴なオヤジなんだが、すこぶるパワフル。今日はのんびり走ろうと思っていた他のメンバーも顔色が変わる。これはヤバイ。。。

案の定スタートして10km弱でちぎられ一人旅の開始。ひーひーこいでようやく中継ポイントに到着。待ってくれていたメンバーで元気なオヤジ。ひとりは死んでるし。。。

その後、軽い峠をのぼりゴール。ここでも元気なオヤジ。帰りはゆっくりですよ〜と声を掛け合いながら下り、平坦になったところでインターバル開始。みんな嘘つきだ。。。

とにかく休む暇なくどんどんかける。自分は番手以上出られないヘタレ。見通しがよいところに出れば、すぐさま後ろから誰かが出てゆく展開に脚も呼吸も限界へ。

結局、ラスト3kmくらいでまたもやちぎられ一人旅。カフェに戻り楽しそうなオヤジ。50歳超えたとき、こんなすごいオヤジにはとてもなれんと思った。

 

・FOCUS IZALCO teamSL + FULCRUM Racing1   1000km走行 感想

購入して半年でやっと1000km到達。他のメンバーだったら一ヶ月というところか。今のところ消耗パーツの交換は無しのノートラブル。

乗り心地はならしも終わってよりシルキーに。細い振動がおしりに伝わってこない感覚はとても不思議。ある程度の段差などは膝や股関節でしっかり吸収するのはいわずもがなだが、とにかく細い振動は綺麗にいなされている。とても心地よい気分になる。

コーナーではややアンダーステアなところがあったが、ここ最近はフロントフォークがいい感じで仕事をしてくれるのでよく曲がるようになった。しっかり荷重をかけることができるようになった。慣れてきたせいもあるけど。。。

ダッシュなどの反応もまぁまぁ良いが、SUPER SIX EVOなんかよりは少しもっさり感がある。軽いギヤを回すより案外トルクフルにグイグイ回したほうがよく進む感じがある。雑誌や他のインプレでは真逆なことを書いてあるが、たぶん脚質の問題だろう。

細身のフレームとはいえダウンチューブとチェーンステー、BB周りはボリュームがありシンプルな形状であることを考えると、有限要素法で構造解析しずらい形状より、よりシンプルで実走行でのデータを重視している設計思想を感じる。

逆に、バックは複雑な形状で細い振動を吸収する設計に関しては、シミュレーションによる賜物だと思う。そういう意味では実走行とシミュレーションをうまく融合させようとしている意図を感じる。実際に乗っても剛性感としなやかさの両立において、速度域の違いによる破綻は感じられない。とても安心できるしろものだと思った。

クロモリが軽量になったような乗り味といえるかもしれない。