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尾道 そして、しまなみ海道へ

4月29日から5月2日まで広島県尾道市を旅してきました。

 

1日目。

宿泊先はONOMICHI U2。港の倉庫をリノベーションした複合施設。自転車を部屋に持ち込める、自転車乗りのためのホテル。しゃれた雰囲気と気の利いたスタッフさんたちのおかげで、滞在中とても気持ちが良かった。もったいないのは、全体的に暗すぎるのと、空気の循環がイマイチだったこと。まぁ、個人の感想なので。間接照明のおちついた感じでリラックスできたのは良かった。また、朝食のパン、サラダがおいしかった。

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デッキがとても気持ち良い。

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左右がホテルの部屋。奥の方には、レストラン、Bar、カフェ、お土産物屋、雑貨屋、パン屋、自転車屋がある。

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壁にドロップハンドルが突き出ていた。どうやら自転車をかけて使うらしい。

 

尾道の町は海と山が近い坂の町。500m近いアーケード商店街は昭和の香りがする。古い長屋のような建物や古い建物風な現代の建物など、カオス的な雰囲気が漂うなんともいえないおおらかさを感じた。散歩するにはもってこいの町。

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山の上にある千光寺へは徒歩で。道の整備がそれほど行き届いていない感じが、地方都市の観光地らしく和んだ。ゆっくの登って15分、千光寺から海を眺めた。むこうに島が見えた。明日は、あそこへ行ってみよう。

 

2日目。

あいにくの雨。妻は尾道散歩。ぼくは、ロードバイクでしまなみ海道を今治まで往復した。160km程度の行程なので、朝から出発すればのんびり走っても十分時間があった。雨くらい無視できるほどのウワサ以上の素敵なサイクリングロードだった。島と島を結ぶ橋へ続くちょっとした坂を進むワクワク感はたまらなかった。また、ロードバイクからママチャリ、ギャル、おっさん、外国人、怪しい人まで、たくさんのチャリダーがこのサイクリングロードを自由に楽しんでいた。

そんなこんなで、最高な景色とあいまって、まったく飽きることがなく、あっという間の160kmだった。帰りには愛知に住むというチャリダーと仲良くなって一緒に尾道まで戻った。笑顔が素敵なナイスガイだった。旅の醍醐味のひとつだと思った。是非、また来たいと思った。

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どうやら、ここは「サイクリストの聖地」らしいが。。。

 

3日目。

快晴。妻とマウンテンバイクで瀬戸田までお散歩サイクリング。今回の旅は、車にロードバイク1台、マウンテンバイク2台をなんとか積み込んできていた。妻とのんびりサイクリングするにはマウンテンバイクの方が適しているので。マウンテンバイクのおかげで、悪路や坂、どこでも気にせず走れ、とても快適なサイクリングとなった。妻もとても喜んでいた。いつのまにか60km乗ったが、妻にしてみれば人生最長距離だったようだ。おそるべししまなみ街道の魅力。

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因島のビーチにて。

因島は「はっさく」の発祥地。そのはっさくをモチーフにしたゆるキャラ「はっさくん」のお腹には「の」の字が?「は」じゃないんだ。。。

島の人曰く「因島をインシマやインジマと呼ぶ人がけっこういるので、いんのしまを印象づけるために「の」を入れた」と。なるほどね。ちょうど外国の方がいたので、そこんとこを説明した。

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途中、ガイドブックに書かれている店はすべてサイクリストでわさわさしていたので寄ることが無かった。きれいな看板と、雰囲気の良い建物が見えたのでちょっと寄ってみたところ大当たり。レモンケーキが大変おいしかった。レモンケーキ好きの妻も絶賛していた。ドリップコーヒーもフリーでとても太っ腹だつた。

 

4日目。

楽しい時間もあっという間。今回、旅のお供に買ったSONY DSC-RX100がとても良かった。コンパクトとは思えない描写力と性能 (自分はカメラ素人だけど、感覚的に性能が良い気がする) のおかげで、たくさんの思い出を切り取ることができた。

しまなみの魅力の一部にでも触れることができた今回の旅。今度は、今治側へ行ってみようと思う。