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そうやって暮らしてゆこう

アーストレーニング・陸上競技(マスターズ陸上)・ロードバイク・エストレヤ・旅・柴犬

柴の仔犬がやってきた

柴犬

3月5日に柴の仔犬がやってきた。商売する気のない愛犬家であるブリーダーさんより譲っていただいた。2017年1月7日生まれでNANAと名付けた。

臆病さんの割に好奇心が強く、それでいてマイペースという、どこか僕に似ているのは妻の言葉。確かにそんな気がする。

散歩に出かけると(まだ1回目のワクチン摂取のみなので)バックの中からずっと顔を出して外の様子を伺っている。前から顔を出したり、後ろから顔を出したり。電車が通る大きな音にびっくりして、バックの中に頭を引っ込めるときもあるが、すぐに再びそーっと顔出してあたりを見回す。少しなでてやると安心した顔をする。

餌を与えるときも、僕らが先に食べている間、ケージの中で食べたそうにきゅんきゅん音を漏らしているが、決して大きく吠えたりしない。ただ、どうしても食べたいからくーんと声が出てしまう。しつけのために僕らは無視していると、諦めておとなしくなる。というか不貞腐れて寝たふりをする。やっとのことで餌をもらえると分かると、すぐに飛び起きておすわりして待っている。おすわりして待てができないと、餌をもらえないということを覚えたのだ。

他の犬がどうかは知らないけれど、柴犬というのは従順で賢いというのは噂だけでは無いようだ。その後、一瞬でえさをたいらげ、もうちょっとほしいなぁと、ぼくの顔を見て目で訴えてくる。どんなに訴えてももらえないのが分かると、諦めて寝転んでしまう。その後はぐーぐー眠りに落ちる。

なんだか人の子と変わらないんじゃないかと思う。そんなふうにして、NANAの日々の成長がとても楽しいということに僕自身が驚いている。もともと犬が好きではあったけど、育てるのはそれなりに大変かと思っていたが、全く大変という感覚は無くただただ楽しい。それは妻も同様だったようで、まるで人間の子育てと同じだね、とふたりで良く言っている。4月に生まれる我が子のプレ育児なのかもしれないね、と。

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